谷本拓教授が第12回(平成27年度)日本学術振興会賞を受賞しました。

生命機能科学専攻・神経行動学分野・谷本拓教授が第12回(平成27年度)日本学術振興会賞を受賞しました。

日本学術振興会賞は、将来の学術研究のリーダーとして活躍することが期待される、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者をいち早く顕彰することにより、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することを目的とするものです。

受賞理由「ショウジョウバエ記憶回路の網羅的解析とドーパミン神経機能の解明」
谷本教授はショウジョウバエの「連合記憶」形成の座として知られる「キノコ体」に注目し、その報酬と罰に関連する回路地図を作成するとともに、それぞれに関連するドーパミン作動神経細胞を見つけ出し、「記憶の形成・読み出し」という回路機能、個体行動までを、従来になかった高い精度で結び付けた成果が高く評価されました。

受賞式は平成28年2月24日(水)に日本学士院(東京・上野)にて執り行われます。

Twitter @TohokuU_Lifesci