石井宏憲助教が 第39回日本神経科学大会 「第一回時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞」を受賞しました

脳情報処理分野の石井宏憲助教は、平成28年7月21日、第39回日本神経科学大会において、第一回、時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞いたしました。この賞は神経科学・脳科学分野における大学院学生による優秀な研究への助成により、同分野の若手研究者を顕彰し、日本における同分野の更なる発展を促進することを目的として創設されたものです。このたびの石井助教の受賞対象は博士学位研究「リスクを伴う意思決定の神経基盤-島皮質前部の役割-」であります。 時実利彦博士の名を冠するこの賞は昨年、創設されたもので、本年が第一回の顕彰となります。時実博士(1909 – 1973年)は、実験脳生理学の手法を日本に導入し、大脳皮質の活動水準を調節し行動に至る神経活動を電気生理学的に体系づけた、日本の大脳生理学の生みの親とも言うべき学者であり、日本を代表する沢山の脳科学・神経科学の研究者を世に送り出されました。

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