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新しくなった生命科学研究科が30年度入学の学生を募集します。

新しくなった生命科学研究科が30年度入学の学生を募集します。

2017.09.04 13:02

学生募集

東北大学、大学院生命科学研究科は、時代のニーズに合わせ新たな専攻に生まれ変わり、30年度入学の博士課程前期2年の課程(以下前期課程とする)および博士課程後期3年の課程(以下後期課程とする)の大学院学生を広く国内外から募集します。前期課程向けの入試説明会はH29年9月30日(土)に仙台で開催します。(入試説明会のページへリンク

新たな専攻

平成30年度からは、脳や細胞が体とこころをコントロールするしくみを解明する脳生命統御科学専攻、 細胞から個体、生態系までの複雑な生命現象を解明する生態発生適応科学専攻、生体内での分子のはたらきを解明する分子化学生物学専攻、の3専攻に改編します。これら3専攻は、現在の生命科学の課題である「生命現象の包括的・統合的な理解」と「人類の福祉への貢献」の両立をめざすうえで重要であり、新たな展開が期待される領域です。また、健康・医療の増進、地球環境や食糧などの問題を解決し、持続的社会の構築という社会的・産業的ニーズにこたえるものです。
[新専攻、新講座の説明へリンク]

新たな研究科で学ぶこと

博士課程前期2年の課程: 各専攻の分野で先端研究を行うことにより研究力を養います。また、生命科学の広い領域を俯瞰できる基礎知識を養います。さらに、生命・情報・環境倫理など、生命科学に関わる人材として必要な教養を身につけ、バイオ産業界の動向や環境問題についての基本的な知識や考え方を習得するためのバイオ人材育成カリキュラムも設けられています。
 
博士課程後期3年の課程: 各専攻の講座および分野での研究を先導する研究能力を身につけ、博士号を取得します。研究や生命科学に関わる産業界、自治体やNGOにおいて指導的立場として活躍できる人材を育成します。また、前期課程で学んだことを発展・応用させるためのバイオ人材育成カリキュラムも設けられています。
 
国際共同大学院: 後期課程に進学し、国際的な視野で研究を推進したい人は、修士1年の後期に試験を受けることで、国際共同大学院プログラムに参加することが可能で、前期課程、後期課程とも経済支援を受けると同時に、後期課程では半年間海外の大学との共同指導で研究することが可能になります。国際共同大学院には以下の2つがあります。
 
データ科学:バイオインフォマティクス、生物情報、ビッグデータなどのデータ科学の技術と最先端の教育研究を行います。
 
脳神経科学: 最先端の脳神経科学の分野の教育研究を行います。
 

関連情報

 
平成30年度 博士課程後期3年の課程募集要項は11月ごろ掲載予定です。