GO TOP

最新情報

セミナー

最新情報

第7回 生命科学研究科 交流ミーティング

第7回 生命科学研究科 交流ミーティング

2017.05.16 16:14
開催日時:2017年6月2日 (金) 16:30〜18:00  
 
開催場所:
東北大学片平キャンパス (本会場) 生命科学プロジェクト総合研究棟 1階 講義室B
同 青葉山キャンパス (ビデオ中継) 生物棟中会議室 
同 浅虫キャンパス (ビデオ中継)
同 星陵キャンパス(ビデオ中継) 加齢医学研究所プロジェクト総合研究棟1階 
                 グローバルルーム(予定)
 
講師:
上妻 馨梨  博士(東北大学大学院生命科学研究科・機能生態学分野)
小和田 俊行 博士  (東北大学大学院生命科学研究科・生体機能分子制御分野)
 
内容:
本セミナーは生命科学研究科に所属する学生・研究者の交流と将来的なコラボレーションを目的として始まったものです。皆様、お誘い合わせの上奮ってご参加下さい。なお、セミナー終了後、同会場におきまして交流会を行います。
 
講演者1     機能生態学分野  上妻 馨梨 博士
演題    レドックスによる光合成調節機構

植物は太陽の光エネルギーを用いて光合成を行うことで生育している。光合成に関与するいくつかのタンパク質はチオレドキシンを介して光制御されており、昼間は活性型、夜は不活性型に構造変化する。本セミナーでは光制御される葉緑体ATP合成酵素に注目し、gamera, minira, mothraの3種の変異体を通じて光合成のレドックス制御について解説する。さらに、光が存在しない根において発見された光合成タンパク質とその役割についても紹介する。
 
講演者2     生体機能分子制御分野  小和田俊行 博士
演題    化学プローブを用いた生体機能の可視化 
        Visualization of biological function using chemical probes

小分子蛍光プローブは化学修飾によりスイッチ機能や体内動態を任意に制御可能である。演者はこれまでに、マウス体内で活動する破骨細胞の機能解明を目指し、機能性蛍光プローブの開発研究を行ってきた。本セミナーではその詳細を解説すると共に、今後の研究方針についても簡単に紹介したい。
 
 
 
連絡先:
入江和樹(情報伝達分子解析分野 D2)  kirie@life.biology.tohoku.ac.jp