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【単位認定セミナー】11/30(木)16:30~ 生命科学セミナー(第17回生態適応セミナー) シロイヌナズナの集団ゲノムデータから探る生殖システムの進化

【単位認定セミナー】11/30(木)16:30~ 生命科学セミナー(第17回生態適応セミナー) シロイヌナズナの集団ゲノムデータから探る生殖システムの進化

2017.10.25 16:00
日時:2017 年11 月30 日 (木) 16:30~18:30
場所:生命科学研究科・プロジェクト総合研究棟 1 階・講義室A(104 号室)
講演者:土松 隆志 准教授 (千葉大学 大学院理学研究院)
講演タイトル:シロイヌナズナの集団ゲノムデータから探る生殖システムの進化
概要:
 塩基配列決定技術の発展にともない,近年,全ゲノム情報に基づき種内の多数個体のゲノム配列を解析する“集団ゲノミクス”の進展がめざましい.集団ゲノムのデータを解析することで,個体数の変動や集団分化の過程など,種の進化の歴史を推定できるほか,ゲノムワイド関連解析(GWAS)により自然変異に関わる遺伝子を同定することも可能である.本セミナーでは,1000 を超える野生系統のリシークエンス解析が行われ,集団ゲノミクス研究が進むモデル植物シロイヌナズナを材料に用い,自家不和合性から自家和合性への進化,配偶子数の進化的変化など,特に生殖に関わるさまざまな形質に着目して,その進化を分子レベルから探った研究例を紹介する.
参考文献:
・Durvasula, A. et al. (2017) Proc. Natl Acad. Sci. 114:5213-5218
・Tsuchimatsu, T. et al. (2017) Mol. Biol. Evol. 34:1878-1889
・土松隆志(2017)『植物はなぜ自家受精をするのか(遺伝子から探る生物進化 5)』慶應義塾大学出版会
 
備考:単位認定セミナー(2ポイント)となります。
 
問い合わせ先:
生命科学研究科 植物生殖遺伝分野
教授 渡辺正夫 
E-mail nabe*ige.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
 
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