浅虫海洋生物学教育センターにおいて全学教育向けのセミナーコース 「Interactive Short Course in Marine Biology」が開催されました

8月28日(日)から9月1日(木)にかけて青森県陸奥湾沿いにある東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センターにおいて、全学教育向けのセミナーコース「Interactive Short Course in Marine Biology」が開催されました。このコースは、日本人学生と留学生が混合小グループをつくり、フナムシや巻貝等の海洋生物を用いたグループ対話形式で行う小実験や、ウニの受精・発生やプランクトンの観察実験を通して、海洋生物学の基礎を学ぶ共修臨海実習として、昨年度から始まったものです。今年度は、17名の日本人学生と12名の留学生が東北大学および東京大学から集い、昨年度と比較して6倍ほどの人数の受講生が、このユニークなコースと異文化経験を、浅虫海洋センターの合宿型の雰囲気のもと、大いに楽しみ、かつ、学びました。さらに、9月2日(金)には、仙台川内キャンパスにおいて、参加学生全員による実験結果のプレゼンテーションが行われ、盛況のうちに6日間のコースを終えました。このコースは、高度教養教育・学生支援機構のマルタン・ロベルト准教授、浅虫海洋生物学教育研究センターの熊野岳教授・中本章貴助教、農学研究科のイアン・グレドール准教授、東京大学の松田恭幸准教授の共同事業として行われ、東北大学高度教養教育開発事業の認定および支援を受けています。

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