生命機能科学専攻 : 細胞機能構築統御学講座

植物細胞壁機能 分野

特色・実績

 植物に固有の形態形成の仕組みを、細胞壁の再編・構築過程の分子解剖を通して解明することを目指して研究を進めている。これまでに、1) 細胞壁構築・再編において中心的機能を担うXTH遺伝子ファミリーの発見, 2) XTH遺伝子ファミリーの包括的機能解析、3) 細胞壁遺伝子群およびタンパク質の包括的解析法の確立などを行ってきた。

教員紹介

2-3nishitani
  • 植物の成長・分化の諸過程における植物細胞壁の構築過程と機能の解明
2-4yokoyama
  • 分子遺伝学を用いた植物細胞壁の構築機構の解析
2-5kuroha
助教 黒羽 剛

様々な植物種・手法を用いた細胞壁機能の解析

院生の受賞一覧

本郷 祥子 「H22 日本植物学会東北支部会ポスター賞」

前年度学位論文題目一覧

修士

  • 植物器官の伸長から支持組織形成への切り替えを担う分子機構の解明

植物細胞壁機能分野院生による研究室紹介

名前

K.S 

学年

M2 

出身大学・学部

明治大学 農学部

研究テーマ

イネ細胞壁におけるXylanの機能解析

自分が見る研究室の特色

 私たちの研究室では陸上植物の細胞壁に着目し、研究を進めています。シロイヌナズナやイネ、ヒメツリガネゴケを用い、それらの細胞壁関連遺伝子群の機能を解析することで植物固有の成長や器官形成の解明を目指しています。
 実験スペースが広く、研究設備がととのっていること、また実験の進め方や結果について頻繁にディスカッションを重ねることにより、充実した研究生活を送ることができます。さらに、自然豊かな落ち着いた環境で研究を行うことができるのも魅力の一つであると思います。



Twitter @TohokuU_Lifesci