分子生命科学専攻 : (協力講座)生体機能分子科学講座

生体機能分子解析 分野

1-14kamagata
鎌形 清人
キャンパス 片平 キャンパス
専攻分野 生物物理学
連絡先 022-217-5622
E-mail kamagataattagen.tohoku.ac.jp
ホームページ http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/s_takahashi/index-j.html

 大学院時代にタンパク質の面白さに魅せられ、それ以降、生物物理学の手法を用いて、タンパク質の研究を続けています。

経歴

上智大学理工学部物理学科卒業、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了、同大学院博士課程修了・博士(理学)、日本学術振興会・特別研究員(東京大学)、大阪大学・特任研究員を経て、2009年より現職。

著書・論文
  1. Kamagata, K., Kawaguchi、T., Iwahashi, Y.,  Baba, A.,  Fujimoto、K., Komatsuzaki, T., Sambongi、Y., Goto, Y.,  Takahashi, S., " Long-term observation of fluorescence of free single molecules to explore protein-folding energy landscapes", J. Am. Chem. Soc., 134, 11525-11532, (2012). 
  2. 鎌形清人、「新技術によるタンパク質研究の新展開」生物物理 52, 104-105 (2012)
  3. Takahashi, S., Kamagata, K., ”Staring at a Protein: Ensemble and Single Molecule Investigations on Protein Folding Dynamics”, Single-Molecule Biophysics : Experiment and Theory in Adv. Chem. Phys. 146, 3-22, (2012).
所属学会

日本生物物理学会、日本蛋白質科学会

最近の研究について

 がん抑制タンパク質p53は、複数の機能部位を上手に使い、がん抑制の司令塔として働きます。私達は、開発した蛍光顕微鏡を用いて、p53がDNAの特定の配列を探索し、結合する過程をイメージングすることで、がん抑制タンパク質の分子機構の解明を目指しています。

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