記事ではシンポジウムの内容に加え、日本生態学会の代表幹事(会長)を務めている占部城太郎教授(会長の任期は2020年3月まで)と2018年12月まで日本分子生物学会理事長を務めていた杉本亜砂子教授が本研究科の教授会で意見交換していたことが、両学会の連携に繋がっていったと紹介されています。
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