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研究分野

分子化学生物学専攻 :
ゲノム情報学講座

研究

平川 英樹

客員准教授 平川 英樹
キャンパス かずさDNA キャンパス
所属研究室 オミックス・情報学
連絡先 0438-52-3951
E-mail hh@kazusa.or.jp
ホームページ http://www.kazusa.or.jp

 実験により得られた植物および微生物の配列データに対して全ゲノム配列の決定を行い、さらに、比較解析など様々なバイオインフォマティクス解析を行うことで得られたゲノム情報を育種などに応用することを目指しています。

経歴

九州大学大学院農学研究科博士課程修了、博士(農学)

九州大学大学院農学研究科遺伝子資源工学専攻・リサーチアソシエート

九州大学大学院システム生命科学府・特任助教

九州大学大学院農学研究院・特任助教

かずさDNA研究所植物ゲノム研究部・研究員

東京大学大学院新領域創成科学研究科・客員准教授(平成20年度~22年度)

かずさDNA研究所植物ゲノム研究部・主任研究員(現在に至る)

著書・論文
  1. 「はじめてのバイオインフォマティクス」、講談社サイエンティフィク(分担)、3.1章 ゲノム塩基配列解析,p79-96.
  2. Survey of the genetic information carried in the genome of Eucalyptus camaldulensis. Hirakawa H. et al. (2011), Plant biotechnology, 28, 471-480.
  3. Genome-wide SNP genotyping to infer the effects on gene functions in tomato.  Hirakawa H., et al. (2013) DNA research. 20, 221-233.
  4. Dissection of the octoploid strawberry genome by deep sequencing of the genomes of Fragaria species. Hirakawa H, et al. (2013) DNA Research. in press.
所属学会

日本分子生物学会、日本育種学会、日本ゲノム微生物学会

担当講義

生命科学持論

最近の研究について

 トマトやユーカリ、ヤトロファ、イチゴなど様々な作物を対象としてゲノム配列を決定し、植物種や品種間の違いといったゲノムの多様性に関する研究を行っている。

(図)研究の概要

メッセージ

 近年、シークエンサーやアレイといった実験技術は飛躍的に進歩しています。最新の実験技術から得られたデータに対して配列解析やタンパク質の立体構造解析など様々なバイオインフォマティクス解析を駆使することでゲノム配列に含まれる情報を調べる研究をしてみませんか。