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研究分野

生態発生適応科学専攻 :
生態ダイナミクス講座

研究

篠原 直登

助教 篠原 直登
キャンパス 青葉山 キャンパス
所属研究室 統合生態
E-mail naotos.biod@gmail.com
ホームページ https://snaoto.github.io/
Google Scholar ID
 
私は、自然界で私たちが観察している生物種の集まり(:生物群集)がどのように決定、維持されているのかを理解することをゴールに、野外調査やデータ解析、メタ解析、数理解析などを用いて研究をしています。
経歴
2020年:東京大学農学生命科学研究科卒業(農学博士)
2020-2022年:水産資源研究所(研究支援職員)
2021年から:弘前大学(客員研究員)
2022年から:現職
 
著書・論文
  1. Shinohara, N., & T. Yoshida. 2021. Temporal changes of local and regional processes in the assembly of herbivorous insect communities. Oikos. 130(10):1626-1635
  2. 篠原、山道 2021. 群集生態学における共存理論の現代的統合 日本生態学会誌, 71(2):35-65)
  3. Shinohara, N., & T. Yoshida. 2021. Why species richness of plants and herbivorous insects do or do not correlate. Ecological Research. 36:258–265
  4. Shinohara, N., K. Uchida, & T. Yoshida. 2019. Contrasting effects of land-use changes on herbivory and pollination networks. Ecology and Evolution. 9(23): 13585-13595
     
所属学会
日本生態学会,個体群生態学会

最近の研究について

私たちが目にする生物群集の種組成を決定している要因(=群集集合プロセス)や多様性を維持するメカニズム(=多種共存メカニズム)は何でしょうか?この二つの問いに応えるため、データ解析を中心に幅広いアプローチで研究しています。

メッセージ

群集生態学は煩雑で難しく思えますが、その中心にある研究の問いやロジックはシンプルです。ぜひ一緒に生態系の裏側を解き明かしましょう。