GO TOP

最新情報

セミナー

最新情報

第16回 生命科学交流ミーティング

第16回 生命科学交流ミーティング

2019.09.03 09:00
日時: 2019年9月27日(金), 12:15-13:30
会場: 片平キャンパス, 生命科学プロジェクト総合研究棟 1階 講義室A
中継: 浅虫キャンパス, 青葉山キャンパス, 星陵キャンパス(予定)
 
講演1: 渡部 聡 先生 (生体分子構造研究分野, 助教)
演題: 「pHと亜鉛イオンによるタンパク質品質管理機構の構造基盤」
 
要旨: 細胞の分泌経路において、ERp44は様々な未成熟分泌タンパク質や小胞体局在タンパク質をゴルジ体から小胞体へと逆輸送させる役割を担っており、分泌経路におけるタンパク質品質管理のチェックポイントとして機能している。本セミナーでは、最近の我々の研究で明らかになったpHおよび亜鉛イオンによるERp44の機能制御メカニズムについて、ERp44の高分解能結晶構造解析を中心に紹介する。
 
キーワード: X線結晶構造解析, 構造生物, タンパク質品質管理機, 金属イオン, 生体内pH
 
 
講演2: 鳥羽 大陽 先生 (植物発生分野,特任助教)
演題: 「地下茎を介して繁茂する植物の成長メカニズムに迫る」
 
要旨: 通常、植物は地上で茎と葉を形成するが、植物種によっては、地中に特化した茎と葉「地下茎」を作り、地面の下で離れた場所へと成長し,、折を見て地上へ現れ,、繁茂する。私たちは旺盛な地下茎成長をする野生イネを研究している、私たちの解析から、 地下茎は幼い状態(幼若状態)を維持したまま成長していることが分かってきた。本発表では、幼若期の発生プログラムが地下茎成長に果たす役割を紹介する。
 
キーワード: アフリカ原産野生イネ, 基部ー先端パターン形, CRISPR-Cas9ゲノム編集
 
 
生命科学交流ミーティング運営委員
代表:
石田光南(応用生命分子解析分野, konan.ishida.s7(at)dc.tohoku.ac.jp)
山根 梓(分子情報化学分野, azusa.yamane.t2(at)dc.tohoku.ac.jp)