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研究

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タッチがスイッチ、脳のエロスの源泉

タッチがスイッチ、脳のエロスの源泉

2011.02.01 14:19

科学誌Neuronに掲載

タッチがスイッチ、脳のエロスの源泉―ショウジョウバエの雄が雌に触ると、雄特有の脳細胞が興奮して定型的な求愛行動を引き起こす―

所属:生命機能科学専攻脳機能遺伝分野
名前:山元 大輔

山元大輔教授らの研究グループは、ショウジョウバエの雄だけに存在する脳細胞が、雌に触ることで興奮し求愛行動を引きおこすことを発見しました。
詳細について、下記PDFよりプレスリリース記事をご覧ください。

プレスリリース記事(59.8Kb)