最新情報
藻類の葉緑体が成立する途中段階を発見
愛情ホルモンが左右するメダカの異性の好み ~オスとメスで逆に働くオキシトシン~
脳の設計図の理解に先鞭 ~脳における神経伝達物質受容体のマッピング~
微生物共生分野の南澤究教授が2020(令和2)年度日本農学賞および読売農学賞を受賞しました。
東北大学 理学・生命科学合同シンポジウム2020
Nature ダイジェスト2月号に渡辺正夫教授のコメントが掲載されました。
クロマチン修飾が生殖細胞系列の姉妹体細胞遺伝子の発現を抑制することを脊索動物で発見
レム睡眠とノンレム睡眠では脳内の情報伝達の方向が逆転 〜記憶の固定などへの役割が異なる可能性を示唆〜
サンゴは環境変化に合わせて産卵日を選ぶ 海水温や風速などの環境要因が同調的な産卵行動に与える影響を解析
魚は切られたヒレの長さを分かっている 魚の尾ヒレ再生時に元の形を復元するしくみを新たに提案