最新情報
動物発生分野の田村宏治教授が平成30年度 日本動物学会学会賞を受賞しました。
イネいもち病抵抗性遺伝子Pi54の起源とジャポニカイネにみられる消失
生命科学研究科年報2017発刊のお知らせ
生殖細胞形成の初期段階で働く遺伝子制御機構 ‐SETDB1タンパク質による生殖細胞形成の制御-
リモートセンシングによって観測可能な光学データによる植物の光合成速度推定方法の開発
佐藤修正准教授と山口信次郎客員教授が Highly Cited Researchers 2018 に選出されました
進化生物分野の大野ゆかり博士がナイスステップな研究者2018に選定されました
色覚遺伝子発現の個体差が雌の好みの多様さをもたらす
『生物多様性は復興にどんな役割を果たしたか:東日本大震災からのグリーン復興』出版および記念シンポジウム開催について
藻類のデンプン産出を自在にコントロール-環境に優しいプラスチックや医薬品の増産に期待-