最新情報
河田雅圭教授と彦坂幸毅教授が第18回(2020年)日本生態学会賞を受賞しました
ホヤの幼生がオタマジャクシ型になる 仕組みを発見 ‐上皮細胞の「くびれ」を創り出す新しい原理‐
記憶の存続時間をがん遺伝子が調節する
アフリカで栽培されているイネが、 太陽紫外線UVBに弱い原因を発見 -アフリカ栽培イネの生産性向上に期待-
マメ科植物と根粒菌の共生に関わる重要な遺伝子を発見 ―根粒窒素固定の利用効率向上に貢献―
藻類の葉緑体が成立する途中段階を発見
愛情ホルモンが左右するメダカの異性の好み ~オスとメスで逆に働くオキシトシン~
脳の設計図の理解に先鞭 ~脳における神経伝達物質受容体のマッピング~
微生物共生分野の南澤究教授が2020(令和2)年度日本農学賞および読売農学賞を受賞しました。
東北大学 理学・生命科学合同シンポジウム2020