最新情報
国際宇宙ステーション「きぼう」において、小川智久准教授が提案したタンパク質結晶生成実験が開始されました。
土着微生物を利用した農耕地由来の温室効果ガスの削減-日本土着の根粒菌を用いてダイズ畑でのN2O発生を削減-
有本博一教授が「2016年度 矢上賞」を受賞
植物ホルモンのオーキシンを運ぶタンパク質がキュウリ芽生えの形をつくるしくみを宇宙実験で発見
青色光受容体が光合成にブレーキをかけることを発見 〜青い光が光合成装置を守る〜
体細胞を生殖細胞に近づける手法の開発
浅虫海洋生物学教育センターにおいて全学教育向けのセミナーコース 「Interactive Short Course in Marine Biology」が開催されました
生体分子モーターの自動運転の仕組み 荷物の標識を識別してブレーキが解除される
葉緑体の成り立ちに関する新視点 原始的な葉緑体の細胞壁を覆う新奇外膜チャネルの発見
「夏休み大学探検2016」で市内の中学生が渡辺教授の下、実験・観察 (8/8開催)