最新情報
生物の分布限界を決める要因を解明-遺伝的多様性の低下がアオモンイトトンボの環境適応と分布拡大を抑制する
遺伝性不妊の宿主に感染細菌が卵を復活させる仕組みを解明-ショウジョウバエでの研究成果-
石井宏憲助教が 第39回日本神経科学大会 「第一回時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞」を受賞しました
谷本拓教授が第4回リサーチフロントアワードを受賞
ひらめき☆ときめきサイエンス「身近な不思議発見隊-おコメができるまで大研究2016-」(8/21開催)
反射運動に可変性をもたらす神経回路の新たな発見
脳と行動の雌雄を分かつ遺伝子のスイッチを発見 ―ショウジョウバエでの研究成果―
細胞/臓器/個体を自在に光らせる!世界初の赤色蛍光レポーターラット
高温環境への適応には、概日リズムと代謝の両方に関わる遺伝子が 重要であることを、キューバのアノールトカゲを用いて検出
「生命科学研究科は今、Vol.10」発行のお知らせ。