生命科学交流ミーティング
生命科学交流ミーティングは、研究室間の交流と将来のコラボレーションを目的とし、2015年に助教の先生方を中心に開始されました。2017年度から大学院生が運営を行う体制にシフトしています。
運営委員
代表:小野寺諒馬 (脳機能発達分野、M2)
呉 宏揚、畑中龍平、平松駿、大竹桃、國富葵、福島和紀、飯塚稜、小野寺諒馬、
曽我ゆふき、羽山ちさと
曽我ゆふき、羽山ちさと
※講演者も随時募集しております。
連絡先
代表:小野寺諒馬 (脳機能発達分野)onodera.ryoma.q1(at)dc.tohoku.ac.jp
過去開催
※所属・身分は開催当時のもの
2022年度開催 (第33回~)
2022年4月7日 オンラインセミナー
寺西 美佳 助教 (分子遺伝生理分野)
「イネCPD光回復酵素のリン酸化修飾とオルガネラ移行性」
向井 康治朗 助教(細胞小器官疾患学分野)
「自然免疫分子STINGのオルガネラ局在に応じた活性制御機構」
2022年7月5日 オンラインセミナー
橋本 駿 助教 (共生ゲノミクス分野)
「マメ科植物との共生に関与する根粒菌の遺伝子」
篠原 直登 助教(統合生態分野)
「自然生態系を構成するルールはどのように決まっているか」
2022年11月10日 ハイブリッド開催
青木 祥 助教 (脳機能発達分野)
「意欲が行動を変容させるメカニズムを知りたい」
千足 啄馬 氏 大学院生 修士2年(応用生命分子解析分野)
「ライセートに内在するリボソームの神秘」
2023年2月20日 ハイブリッド開催
菊地 謙次 准教授 (医工学研究科 生体流体力学分野)
「流れ知り、生き物を知る ~微生物からヒトにおける生物流体力学~」
2023年6月8日
ポスターセッション
2023年7月24日
キャス ジェイミイ 准教授 (生命科学研究科 マクロ生態研究室)
「生物多様性は何か、なぜ大切なのか、どうやって予測するのだろうか?」
「生物多様性は何か、なぜ大切なのか、どうやって予測するのだろうか?」
2023年9月8日
石田光南さん (ケンブリッジ大学 生化学科 博士課程)
【キャリアセミナー】
「生命科学研究科を修了して、ケンブリッジ大学でPhDの取得に挑戦してみた」
【研究セミナー】
「植物細胞壁マンナン合成酵素の収斂的獲得」
「生命科学研究科を修了して、ケンブリッジ大学でPhDの取得に挑戦してみた」
【研究セミナー】
「植物細胞壁マンナン合成酵素の収斂的獲得」
2024年8月7日
ポスターセッション