橋本駿 Shun Hashimoto Ph.D.
助教
窒素固定メタン酸化細菌のイネ定着メカニズム、また、マメ科植物と微生物（ダイズ内生菌、根粒菌）の相互作用の研究をします！ 詳細
Argen Adem Ph.D.
助教 Assistant Professor
Working with methanotrophs and their role for sustainable environmental ecology.
Cui Ying D3
Type III secretion systems for Lotus–Mesorhizobium symbiosis.
羽山ちさと Chisato Hayama D1
一酸化二窒素を還元するクローバー根粒菌について，ゲノム情報や生理活性など包括的に調査しています。
石川愛佳 Aika Ishikawa M2
イネの根とイチゴの根において、窒素固定細菌が内生する過程を顕微鏡観察を通じて研究しています。
大泉優夏 Yuka Oizumi M2
窒素固定メタン酸化細菌の生存戦略や環境適応に関する遺伝的な機能の科学的理解を深めています。
小澤元 Hajime Ozawa M2
植物栄養学の知見を活用してイネの窒素代謝と根に生息する微生物群集の関係を、菌叢解析を行い研究しています。
中野佑太 Yuta Nakano M2
データ科学の手法を駆使して， AM菌共生の根内制御に関わる植物遺伝子を探索しています。
高澤瑞樹 Mizuki Takasawa M2
根粒菌の３型分泌エフェクターを介した共生菌制御機構の解明を行っております
金子純士 Atsushi Kaneko M1
研究内容はまだ
鈴木涼太 Ryota Suzuki M1
研究内容はまだ
野澤里美 Satomi Nozawa M1
研究内容はまだ
原田智彦 Tomohiko Harada M1
研究内容はまだ
卒業生や所属していた方たち (2021 ~ )
小松大鳳 Taiho Komatsu
2024年３月 修士課程修了
進路: IT関連
温室効果ガス削減に寄与する細菌の植物への局在パターンについての研究
嵐田遥 Haruka Arashida
2023年3月博士課程修了
現) 基礎生物学研究所 (2024/3~)
Cheating 根粒菌の排除機構に関連する研究
和久渉 Ayumu Waku
2023年3月 修士課程修了
進路: ゲーム制作会社
多年生のミヤコグサ集団の地域適応における花成制御についての研究
東優佑 Yusuke Azuma
2022年3月 修士課程修了
進路: キリンホールディングス
遺伝子型，土壌微生物群集，および塩ストレスのGenotype x Community x Environment関係についての研究
高橋隼 Hayato Takahashi
2022年3月 修士課程修了
進路: 中外製薬 (生物統計)
植物の生育についてGxEを含むモデリングやGWASを用いた研究
Madihah Manggabarani
2021年9月 博士課程修了
Working on soybean varieties to understand plant phenotypic variation caused by interaction of genotype and environmental effect (GEI)
原 沙和 Sawa Hara
2021年 3月 博士課程修了
現) 農研機構
イネ科植物のソルガムに内生するBradyrhizobium属の細菌に関する研究
三浦 広大 Koudai Miura
2021年 3月 修士課程修了
マメ科植物アルファルファの根に共生する根粒菌Sinorizobium melilotiの機能未知の遺伝子に関する研究
木村 一眞 Kazuma Kimura
2021年 3月 修士課程修了
アルファルファ根粒菌Sinorhizobium melilotiの遺伝子に関する研究