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サンゴ共生藻が栄養を放出する新経路を発見 細胞壁が支える持続可能な共生炭素循環のしくみ
第75回日本細胞生物学会にて、朽津芳彦博士研究員が、「若手最優秀発表賞」を受賞しました。
近藤倫生教授が主催する「ANEMONE DB」が国大協広報誌「国立大学」第68号に掲載されました。
ミトコンドリア病治療候補薬 MA-5 により モデル生物の神経・筋老化を抑制 ―活動性低下を改善し健康寿命延伸への寄与を目指す―
マウスも夢を見ながら記憶する? ~記憶の固定化・消去のメカニズム解明に期待~
細胞分裂を制御する酵素 Aurora A が遺伝性乳がん関連分子を制御する新機構を発見 -Aurora A がユビキチン化能を持ち、中心体の成熟を促進-
「地球冷却微生物を探せ」が8/18放映のNHK「今夜みんなで大発見!?シチズンラボ生放送スペシャル」で紹介されます。
アメリカザリガニはいかにして世界に拡大したか? 寒冷環境への進出に関わる遺伝基盤を解明
トマトの接ぎ木によるエピゲノム変化 ―同一品種間の接ぎ木で乾燥ストレス耐性を獲得―
鳥に乗って4000キロ空の旅 淡水貝の大陸間移動の直接的証拠を初めて報告