最新情報
個体の成長段階にあわせて葉の形を決める遺伝子を発見 ~作物の生産性向上に期待~
平成30年度 生命科学研究科 最終講義(3/8)
光ファイバーを用いない「ファイバーレス神経活動操作」の開発とその応用による長期間のマウス行動制御の達成
サンゴがもつ緑色蛍光タンパク質の働きが明らかに ~蛍光による共生パートナーの誘引~
植物の枝分かれ制御ホルモン「ストリゴラクトン」の受容メカニズムを解明 ~受容体タンパクがストリゴラクトンの受容と不活性化を担うことを発見~
「学問の魅力伝え1000回 東北大教授・渡辺さん」と題する記事が河北新報(12月29日付、朝刊)に掲載
任意の低重力環境をつくる3軸クリノスタットの開発
組織形成分野の倉永英里奈教授が2018年度アステラス病態代謝研究会最優秀理事長賞を受賞しました。
動物発生分野の田村宏治教授が平成30年度 日本動物学会学会賞を受賞しました。
イネいもち病抵抗性遺伝子Pi54の起源とジャポニカイネにみられる消失