最新情報
雌雄判別DNAマーカーによって 紫アスパラガスの由来が判明 品種‘Pacific Purple’は近縁野生種との種間交雑によって誕生
活性分子動態分野の山田若菜さんが2023年度日本薬学会メディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞を受賞しました。
青木祥助教が令和5年度医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative)に採択
神経の活性化によりインスリン産生細胞を再生 ーマウス糖尿病の治療に成功ー
茎枯病抵抗性のアスパラガス新品種「あすたまJ」を育成 -茎枯病発生ほ場でも高い収量が見込める革新的な抵抗性品種-
10/27放映の東北放送「Nスタみやぎ」で市民科学プロジェクト「地球冷却微生物を探せ」が紹介されます。
妊娠期に糖質が欠乏すると胎仔マウスの生殖細胞に異常が出る 生殖細胞形成における糖質代謝の役割
10/22放映のNHK「サイエンスZERO」に東谷篤志教授が取材協力を行いました。
ニホンミツバチは3つの異なる地域集団に区別できる 地域間のコロニー移動などが局所適応を妨げる可能性も
生き物の分布推定ツール「オープンSDM」の公開 ―誰もが生物種分布モデルを学び使うことを支援するツール―
The seminar by Dr. Johan B. Quilbe (Aarhus Univ.)
Prof. Gregg Howe特別講演会
2023年「生命の奇跡のプロセスに学ぶイノベーション」シンポジウム
第36回 生命科学交流ミーティング
理学・生命科学研究科 合同シンポジウム2023